湯たんぽどこで売ってる?【100均】ダイソー/セリア/キャンドゥで調べてみた!

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湯たんぽの画像

結論:湯たんぽをお探しなら、100均で購入できます!

店舗名販売状況
ダイソー
セリア▲(2025年10月現在、販売確認できず)
キャンドゥ▲(2025年10月現在、販売確認できず)
ワッツ▲(2025年10月現在、販売確認できず)

各100均店舗の売場(コーナー)は

  • 冬物グッズコーナー
  • 防寒グッズコーナー
  • レジ近く

などで販売しているので迷わずに探してみましょう!

この記事では

  • 100均にどんな湯たんぽがあるのか?(形状や見た目)
  • 楽天市場・Amazonで人気の湯たんぽどんな商品なのか?

を確認していきます。ちなみに100均での各社で売っている商品は以下の通りです。

ダイソーセリアキャンドゥワッツ
商品画像ダイソー湯たんぽセリア湯たんぽキャンドゥゆたんぽワッツ湯たんぽ
商品名湯たんぽソフト湯たんぽ湯たんぽ湯たんぽ
価格550円(税込)110円(税込)660円(税込)110円(税込)

どの商品も価格が手頃なので、お求めやすい価格になっていますよね。ただし、100均の商品は在庫切れも早く、店舗規模にやっても取り扱い有無があるのでまずはお近くの100均で確認していくことが大切です。

加えて、100円均一の商品では少し不安だという意見も存在します。このポイントは積極的にオススメできない理由です。

  • お湯がすぐ冷める
  • キャップが緩くて漏れやすい
  • サイズが小さすぎて温まりにくい
  • 熱湯を入れると変形する
  • 見た目がチープで生活感が出る

などです。このように失敗せず、自身の希望にフィットする商品を選択する最も良い方法はネット通販での購入です。

100円均一の湯たんぽはコスパ抜群だけど、長時間の保温に難あり。通販ならマルカの「金属製ミニ湯たんぽ」やiwataniの「ポリ湯たんぽ」などがおすすめです。

目次

湯たんぽは100均で売っている!

湯たんぽって、できれば手頃な価格で試してみたいけれど、実際にどこで売っているのか気になりますよね。最近は、あらゆる商品が100均で揃うようになってきて、思わぬ掘り出し物が見つかることも。

特にダイソーやセリア、キャンドゥ、ワッツといった人気の100円ショップは、見た目も機能性も侮れません。今回は、そんな100均で湯たんぽが販売されているのかをチェック。

あわせて、主婦目線で実際に使ってみた感想や、気づいた点なども詳しくお伝えしていきます。

ダイソー

ダイソー湯たんぽ
引用元:ダイソー

商品詳細 

  • 商品名:湯たんぽ
  • JANコード:4907797070147
  • 価格:550円(税込)
  • 容量:610ml
湯たんぽカバー
引用元:ダイソー

商品詳細 

  • 商品名:湯たんぽカバー(シープボア)
  • JANコード:4550480538679
  • 価格円220(税込)
  • 備考:シャギー・プードルボアも有り

ダイソーでは、冬の定番アイテム「湯たんぽ」が税込550円で販売されています。容量は約610mlと手ごろなサイズで、デスク下やベッドサイドなど日常使いにぴったりです。

お湯を注ぐだけでじんわり温まり、電気を使わないためエコで経済的なのも魅力です。併せて販売されている「湯たんぽカバー(シープボア)」は税込220円。ふわふわとした手触りで、肌当たりが優しく、見た目にも温かみがあります。

口コミ(筆者の感想)

「実際どう?ダイソーのゆたんぽ、使ってみた感想」

SNSでもよく見かけるダイソーの湯たんぽ。寝るとき足もとが寒いなーと思っていたので購入。大きさはコンパクトですが私にはにぴったりで思った以上に使いやすさを感じました。足元に置いたりお腹の上に乗せたり、色んな使い方ができます。パッケージはシンプルながらも中身はしっかりしていて、550円とは思えない満足度。

夜寝る前に使用していますが、昼間も足元に使えそうです。ちょっと残念なところは、お湯の注ぎ口が直径3センチくらいしかないので、やかんから注ぐとき気を付けないといけないことですかね。でも概ね満足してます!

「ダイソーの湯たんぽ、見た目もかわいい」

ダイソーの湯たんぽ、気に入ってます。小さいから暖かさはどうかな~と思っていたけど全然暖かい
!特にお気に入りなのが湯たんぽカバー。220円で三種類あるんですが洗い替え用に2個買いました!もふもふで超暖かいです。デスクに向かうときなど、太ももの上に置いてその上からひざ掛けを掛けると完璧!
2時間くらいは暖かいでしょうか、結構長く暖かさがあります。お昼休みにお湯を入れかえればまた夕方までポカポカ。いい買い物をしました。

なびか

寒い時期になると夜寝床にあると嬉しい湯たんぽ。いまは100均でも買えるんですね!電気も使わないからエコだし、家族一人に1個あってもリーズナブルですよね。今年の冬は暖かくてエコな湯たんぽで家族みんなであったまるのも良いですね。

セリア

商品詳細 

  • 商品名:ソフト湯たんぽ
  • JANコード:4968951218898
  • 価格:110円(税込)
  • お湯の量:110ml

※こちらの商品は2024年までは販売の確認ができますが、2025年10月現在は未確認です
※製造元はおそらく株式会社エルオーという企業の可能性が高いです

セリアの「ソフト湯たんぽ」は、税込110円で購入できる手のひらサイズのコンパクトな湯たんぽです。お湯の量は約110mlと少なめで、デスクワーク中の手元や就寝時の足先を温めるのにぴったり。

柔らかい素材でできているため、体にフィットしやすく、持ち運びもラクにできます。お湯を入れるだけで簡単に使えるうえ、電源いらずでエコ&節約にも◎。カバーを付けるとさらに保温性がアップし、やけど防止にも役立ちます。カラー展開も可愛らしく、オフィスや車内などでも違和感なく使えるのが魅力です。

冷え性対策やちょっとした癒しアイテムとして、冬場だけでなく冷房が強い夏の室内でも活躍する万能プチ湯たんぽです。

口コミ

「セリアで発見!暮らしになじむ湯たんぽ」

セリアの湯たんぽは、機能性はもちろん、何よりデザインの良さが目をひきます。くまちゃん模様やお花やナチュラルカラーなど、可愛い商品がいっぱいです。使い方も、手のひらサイズでやや小さめなので、ポケットに入れたりちょっとした場面で役立ちます。

お湯入れ口は立体的になっていて、袋のふちを開くとキャップがついています。キャップをはずしてそこに80℃のお湯を110cc注げばOK!別売りカバーを使うか、小さめのタオルなどを巻いて使うといいかも。約40分間暖かさが持続します。ふよふよで柔らかくてあったいのでおすすめです!

主な材質はポリエステル、塩化ビニル樹脂、ポリウレタンフォーム、ポリプロピレンなどです。

なびか

ソフトタイプの湯たんぽなんて珍しいですね!でもポケットに入れて持ち歩ける大きさも便利です。わたしは寒い時腹巻きの中に挟み込んで使ってます(笑)セリアの湯たんぽの魅力はやっぱり柔らかいこと。寝るとき以外でも持ち歩きに便利なところがおススメですね!

キャンドゥ

画像はこちらのリンク先からご確認ください!→こちら

商品詳細 

  • 商品名:蓄熱式湯たんぽ
  • JANコード:4944370052275
  • 価格:2,200円(税込)
  • 品番 HOO-M108
  • 本体寸法(約) 260×188×45mm
  • 本体重量(約) 1,190g

※2025年10月現在、キャンドゥネットショップにて販売は確認できていない為、各店舗にてお問い合わせください。

画像は楽天市場から引用

商品詳細 

  • 商品名:湯たんぽ
  • JANコード:4545244631598
  • 価格:660円(税込)
  • お湯の量: 約600ml

※2025年10月現在、キャンドゥネットショップにて販売は確認できていない為、各店舗にてお問い合わせください。

キャンドゥの湯たんぽ660円(税込)は、容量600mlとややコンパクトですがカバーがついていてすぐに使えるのがGOODです。本体はグレー、カバーはベージュです。 底が平らになっているため、立てて収納でき、スペースを取りません。約3.85cmと広めの注ぎ口で、やかんから注ぐのも注ぎやすいですね。

口コミ

なびか

600mlでカバー付きでこのクオリティは魅力的ですね!立てて収納できるのも便利です。注ぎ口の大きさは重要。お湯を入れやすいのはありがたいです。

ワッツ

商品詳細 

  • 商品名:湯たんぽ
  • JANコード:4560179902780
  • 価格:110円(税込)
  • 容量:350ml

※こちらの商品は2019年にワッツのインスタやXに新作として投稿されていた商品です。2025年10月現在はワッツのオンラインストアでは販売が確認できないため、各店舗でのお問い合わせが必要な商品となります。

商品詳細 

  • 商品名:ぽかぽか湯たんぽ
  • JANコード:4951387535403
  • 価格:330円(税込)
  • 容量:420ml

※こちらの商品は現在販売がされていないようです。2021年に販売されていた記録がありますが、2025年現在は確認することはできませんでした。

ワッツでは、お湯を注ぐタイプの湯たんぽが低価格で手に入るのが魅力です。110円のコンパクトタイプは容量350mlと小さめで、手先の冷えを解消したり、ポケットに忍ばせて使ったりと軽いシーン向き。布団全体を温めたい方にはやや物足りないかもしれません。

一方、330円の「ぽかぽか湯たんぽ」は420mlで、しっかりとした容量と安定感のある形状。カバーを付ければ就寝時にも活躍してくれそうです。どちらも電子レンジ加熱は不可のため、毎回のお湯準備は必要ですが、その分価格以上の実用性が期待できます。

販売時期が限られており(2025年10月現在販売確認できず)店舗によって在庫差があるので、見つけたら早めに確保するのがおすすめです。

口コミ

なびか

コンパクトなのに注ぎ口が大きくて使いやすそう!持ち手部分があるのも、お湯を入れたとき本体を直接持たなくていいから便利そうね。
あとは販売されているかどうか良く確認をしなければ・・・

ぶっちゃっけ、100均の湯たんぽがはおすすめできない理由5つ!

就寝中、朝までずっと暖かくしたい/冷え性がかなり強い人 は 高スペック品を選んだ方が安心です。小さい子ども・高齢者・肌の弱い人が使う/肌に当てて使いたい → 安全・耐久・品質面の余裕がある製品がベターと言えます。

① 保温性能・容量・仕様がハイグレード品と比べて劣る可能性

レビューによれば、100均製の湯たんぽは「容量が小さめ」だったり「保温時間が短め」だったりという声があります。例えば、610 mlサイズで“寝入りばな”には十分だけれど「朝までずっと暖かく」という用途には物足りない、という指摘もあります。

素材が一般的なプラスチック/ポリエチレンであって、断熱性・保温性において専門メーカーの製品と比べて限界があるというレビューもあります。

② 仕様・使い勝手に“注意点”あり

注ぎ口が狭く、お湯を入れる時にこぼれやすいというレビューがあります。「カバーが別売り」だったり、カバーが最初から付属していないことが多い。カバーなしで肌に直接当てると低温やけどのリスクがあります。

製品によっては「水漏れ」の回収・不具合の履歴があります。例えば、過去に一部商品で漏れたという報告あり。安全・快適に使うためには、使い始め前にキャップの締まり・パッキン・漏れの有無をチェックする必要があります。

③ 安全/耐久性・基準面での不安

安価ゆえに「どこまで厳しい検査をしているか」が製品によって異なる可能性があります。レビューでは「SGマーク取得」製品あるという良い例もありますが、すべてが同等というわけではありません。

就寝中に直接肌にあてたまま使い続けると「低温やけど」の危険があります。これは高級品・安価品問わずですが、素材が薄め・保温時間短めの製品だと、温度が下がったときに“じんわり熱”というより“熱が残ったまま温度が下がる”状態になりやすく、より注意が必要です。

特に子ども・高齢者・就寝中の使用には、しっかりカバーを付ける、布団内の位置を定期的に変える、肌に当てっぱなしにしない、という対策が重要です。

④ コストメリットが思ったほど「100円」ではない場合も

「100均」と言えど、実際には価格が100円とは限らず、サイズ・容量が大きめのものだと数百円(400円・600円前後)する場合があります。“安く済ませよう”という目的で買ったのに、「100円でこの性能」と考えると期待外れになる可能性があります。

⑤ 長期使用・信頼性・アフターケアの観点

安価ゆえに「長期間使い倒す」「毎シーズン使う」という用途には、耐久性・素材劣化などで“新品同様には使えない”可能性があります。レビューでも「素材が薄くて熱が伝わりすぎる」という指摘があります。買い替え頻度が高くなる可能性、あるいは“万が一”の破損リスクを考えるなら、初めから少しスペックの高いものを選ぶのも手です。

なびか

100均でも十分なシーンもあるけれど、安全面や耐久性を考えると普通にショップで購入したほうが安心できて無難なのかも。使用用途を考えて使い分けするのが一番いいのかもしれません。

「夜寝るときに」おすすめの湯たんぽ

冬の夜、冷え切った布団に入る瞬間の“ひんやり感”を解消してくれるのが、電気湯たんぽです。

蓄熱式(電気式)タイプは、お湯を沸かしたり入れ替えたりする手間がなく、電源に約10〜20分つなぐだけで内部の液体を約60〜70℃まで温め、最長8時間ほど保温できるものもあります。

さらに、コードレスで安全装置(防爆構造・過熱防止機能など)を備えており、寝返りを打っても安心。ふわふわ素材の専用カバー付きで、肌あたりがやさしく快眠をサポートします。

省エネ性能にも優れており、1回の蓄熱あたり電気代は約2円前後と経済的。毎晩手軽に使えるうえ、乾燥しにくく、エアコン暖房が苦手な方にもおすすめです。

QUADS

この湯たんぽは「蓄熱式」で、約15分で65℃まで温まり、布団内使用で最長8時間の保温が可能という点が大きな魅力です。専用カバーにはモフモフの肌触りの良い生地が用いられ、手を両サイドから入れられる設計になっており、温めながらくつろぐ用途にもぴったりですね。

また、お湯を入れ替える必要がなく「電気で蓄熱→コードレスで使用」という点も手軽さに繋がっています。

HAGOOGI湯たんぼ

約5分で蓄熱が完了するスピード加熱タイプの電気湯たんぽ。コードレスで使用でき、布団の中やデスクワーク中など、さまざまなシーンで手軽に使えます。

防爆構造と過熱防止機能を搭載し、安全面にも配慮。ふわふわ素材の専用カバー付きで、やさしい肌触りも魅力です。繰り返し使える蓄熱式なので、環境にも家計にもやさしいのがうれしいポイント。寒い季節の冷え対策に、1台持っておくと安心のアイテムです。

エネタンポ

この電気式湯たんぽ「エネタンポ ET-12」は、お湯の入れ替え不要で手間なく使える点が大きな魅力です。約15〜20分のAC電源による蓄熱で、最大約8時間の保温が可能とされています

約300Wという消費電力ながら、1回の蓄熱あたりの電気代が約2円という省エネ設計も嬉しいポイントです。サイズ約W250×H180×D50mm、重さ約1.26kgと、布団の中や足元・腰回りで使いやすい大きさも既に評価されています。

起毛カバー付きで、肌あたりの良さにも配慮されており、寒い夜に寝床を快適に温めるアイテムとしておすすめ。今シーズンの本格防寒対策として、ぜひ一台どうぞ!

なびか

毎日使うものだから、気軽で簡単に使えるのが良いよね!そして経済性が高いものポイント!なんか買ってみたくなってきたよ!子どもにも使ってもらいたいな。

「キャンプ・アウトドア」でおすすめの湯たんぽ

寒さが厳しいキャンプや冬のアウトドアで、湯たんぽは「電源いらずの最強暖房ギア」として注目されています。

中でも金属製(溶融亜鉛メッキ鋼板)タイプの湯たんぽは、直火やストーブでそのまま温め直せるのが最大の魅力。火を使う環境に強く、テント内での暖取りや寝袋の中を温める用途にぴったりです。

特にマルカや尾上製作所のモデルは、内部支柱入りで変形しにくく、日本製の堅牢なつくりが特徴。容量2〜2.5Lクラスなら一晩中しっかり暖かさをキープでき、冷えやすい足元も快適に保てます。

お湯を再利用すればエコで経済的、電気を使わないため防災グッズとしても重宝します。自然の中でぬくもりを感じたい方に、金属製湯たんぽはまさにベストな選択肢です。

マルカ湯たんぽAエース2.5L袋付き

寒い冬の時期、頼もしい味方になってくれそうな一品ですよね。容量2.5Lと扱いやすい大きさで、キャンプ・アウトドアで脚元の寒さ対策に十分な温もりが期待できます。実際、「長時間温かさが続いた」との声も多く寄せられています。

金属製(溶融亜鉛メッキ鋼板)で「直火・IH対応」という点も魅力。鍋やコンロで直接温められるため、手軽に“温め直し”ができるのもキャンプ用途などで好評です。また、替えパッキンが付属しており「買ってすぐ使える&長く使えそう」という安心感もあります。

ミニ湯たんぽミニゆたA

コンパクトなサイズ(容量600 ml/重さ約265 g)ながら、直火で温められる本格仕様の金属製湯たんぽです。使いやすさも高く、外出時に本当の寒さから身を守るようなケースでは優秀な商品と言えるでしょう。

直接加熱対応のため、ガスコンロや石油ストーブの天板で加熱出来ます(IH不可)バーナー・たき火で直接加熱対応。お湯の排水が飛躍的アップした新水切り形状でサビ腐食を抑止します。消耗品の予備パッキン付です。

尾上製作所トタン湯たんぽ

尾上製作所 トタン湯たんぽは、沸騰したお湯を入れるだけというシンプルな構造で、電気や燃料を使わない点も安心です。亜鉛鉄板製の本体は頑丈で衝撃に強く、アウトドアや防災用途にも適しています。

また、「適度な湿度を保つソフトな暖房」という説明文もあり、乾燥しがちな冬の寝床にも効果的です。今年の冬を快適に過ごすために、ぜひこの湯たんぽを一台手元に置いてください。

ロゴス×マルカ湯たんぽ2.5L

この湯たんぽは、日本製で本体に溶融亜鉛メッキ鋼板を使用しており、容量2.5L/サイズ約30×22×8cm/総重量約650gというアウトドアにも家庭にも使いやすい設計です。さらに、ガスコンロ・ストーブ・IHクッキングヒーターでの直火加熱に対応しており、お湯を入れ替えずに前日の冷めたお湯をそのまま再加熱できる点が魅力です。

付属のロゴスオリジナルフリースカバーは肌触りも良く、キャンプや防災、寝る前の布団の足元など、幅広いシーンで活躍します。

さらに、底がフラットで注湯しやすい構造や、内部支柱で変形しにくい設計など、細部にわたる工夫がなされています。冷えが気になるこれからの季節、ぜひ一台を手元に用意して、快適な暖かさを体験してみてください。

なびか

キャンプなどで湯たんぽという発想はなかったけど、あればかなり強力な温めのアイテムだよね。これは買わなきゃだね!

「通勤・通学・オフィス」でおすすめの湯たんぽ

冬の通勤やオフィスワークでは、暖房が効いていても「足元だけ冷える」「手先がかじかむ」という悩みが多いもの。そんなときに便利なのが、コンパクトサイズの湯たんぽです。

電源が取れない通勤中の電車内や、エアコンの風が直接当たるデスク下などでも、じんわり温めてくれるのが魅力。中でもクロッツの「やわらか湯たんぽ」や、電子レンジで温められる「シリコン湯たんぽ エネタンポ」は、軽量で携帯しやすく、肌に直接当てても安心な構造が特徴です。

さらに、USB給電式の「ホットマット一人用」は、オフィスの椅子や足元に敷くだけで快適な温度をキープ。どれも電気を使いすぎず省エネで、寒さ対策と快適性を両立できます。長時間座りっぱなしのデスクワークや冷えが気になる移動時間に、ひとつ持っておくと毎日がぐっと心地よくなります。

クロッツやわらか湯たんぽたまご型タイプ

新感覚の柔らかい湯たんぽです。昼間はオフィスでひざかけの下に、ドライブのお供に。夜はお布団に入れればポカポカ幸せ気分。カバーなしで直接身体に密着させても低温火傷をしにくい構造になっています。 お腹に当ててじんわり温めるなど、色々な使い方ができ、24時間活躍する優れものです。

シリコン湯たんぽエネたんぽ

シリコン湯たんぽ エネタンポは、電子レンジで手軽に温められるシリコン製の湯たんぽで、負担が少ない軽量設計と丸型フォルムが特徴です。通勤や通学、オフィス内という“動きながらまたは座ったまま”の環境でも使いやすく、鞄に入れておけば電車やバスで冷えた足元をさっと温めることができます。

オフィスのデスク下や椅子の上に置いておくだけでも温もりを感じやすく、冷房・暖房で冷えがちな環境にも対応。食品用耐熱シリコン素材で衛生的に扱え、汚れたら水洗いできる手軽さも魅力です

また、夏は氷嚢としても使えるため、季節を問わずバッグにひとつ備えておける便利アイテム。毎日の通勤・通学、デスクワークに向けて、ぜひこのシリコン湯たんぽを手元に用意して、ひとつ上の快適な温もりを体験してください

ホットマット一人用

この一人用ホットマットは、オフィスデスクの足元や通勤・通学中の椅子用シートとしても活躍する“携帯暖房”アイテム。サイズがコンパクトで、USB給電や自身の席近くで使えるタイプが多く、チョイ冷えする朝の通勤時やデスクワーク中の冷え対策にぴったりです。

また、足元・椅子下に敷くだけで暖かさをキープできるので、冷房の効いた室内や日中の移動中でも快適な温度環境を保てます。

「冷えたオフィスチェアの上」「通学時間の電車内」「長時間のデスクワーク」など、場所を選ばず手軽に使えるのが魅力です。毎日使える暖房ギアとして、通勤・通学・オフィスでの快適なあたたかさを求めるなら、ぜひこのホットマット一人用を手に取ってみてください。

なびか

もう湯たんぽにはみえない!シリコン素材や足元用など色々あるんですね。どれも欲しくなっちゃいます!コンパクトサイズは持ち歩けて便利ですよね。足元用も気になります!

【まとめ】楽天・Amazonで選ぶべき理由

100均ではなく、楽天・Amazonなどのネット通販で買うメリットを整理します。

  • 素材・容量・形状・付属カバーなど選択肢が圧倒的に豊富で、用途(就寝・通勤・キャンプ)に最適化しやすい
  • 保温時間・材質・安全機能などのスペックが商品ページに明記され、比較検討しやすい
  • ユーザーのレビュー・Q&Aで実使用感(暖かさの持続・サイズ感・肌触り)を事前に把握できる
  • 在庫が安定し季節外でも入手可、サイズや色違いも取り寄せやすい(売り切れリスク低減)
  • ポイント還元・セール・クーポンで実質価格が下がり、長く使える上位モデルも手頃に
  • 返品・交換や保証対応が明確なショップを選べ、万一の不具合時も安心して対応できる

湯たんぽは冬場においては、特に重要な日用品になるので、使い勝手が良くなるよう、色々と比較検討しながらぜひ購入してみてください。当記事が参考になれば幸いです。

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