バッグの底鋲は100均で買える?ダイソー・セリアの販売状況や代用品を紹介

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結論:バッグの底鋲は、100均のセリアで販売を確認しています。ダイソーでは専用品を確認できませんでしたが、「ねじ式カシメ」などを代用品として検討できます。

筆者がセリアで購入した「底鋲 ネジ式」は、110円(税込)で4個入りです。ハンドメイドバッグへ安く取り付けたい場合に向いています。

一方、すでに完成しているバッグへ後付けする場合は、底の素材や厚さ、裏地の構造によって取り付けられないことがあります。大切な革バッグの修理や、サイズ・色を合わせたい場合は、通販の専用底鋲や修理店も選択肢です。

ダイソーセリアキャンドゥワッツ
販売状況△
代用品あり
〇要確認要確認
確認商品ねじ式カシメ底鋲 ネジ式専用品は未確認専用品は未確認
販売状況は2026年8月時点。セリアの商品は2026年2月に筆者が購入して確認しています。

100均の商品は店舗や時期によって在庫・取扱状況が異なります。確実に欲しい場合は、来店前に店舗へ問い合わせるか、通販を確認してください。

目次

バッグの底鋲は100均のどこで売っている?

バッグの底鋲は、主に手芸用品・ハンドメイド用品コーナーで探します。店内で見つからない場合は、次の売り場も確認してみましょう。

  • 手芸用品・ハンドメイド用品コーナー
  • バッグ制作パーツのコーナー
  • DIY・補修用品コーナー
  • 文房具コーナー(割りピンなどの代用品を探す場合)

店舗によって売り場が異なるため、店員さんには「バッグの底に付ける、ねじ式の底鋲はありますか」と商品名と用途を伝えると探しやすくなります。

100均4社のバッグ底鋲の販売状況

ダイソーでは専用の底鋲を確認できず

2026年8月時点で、ダイソー公式ネットストアからはバッグ専用の底鋲を確認できませんでした。

代用品の候補は、ハンドメイドコーナーで販売されている「ねじ式カシメ」です。110円(税込)で3個入り、革や紙などに使える商品です。

ただし、ねじ式カシメは本来、材料を留めるためのパーツです。底鋲として設計された商品ではないため、十分な高さや耐荷重があるとは限りません。軽いハンドメイドバッグの装飾や、底面の接触を少し減らしたい場合の候補として考えましょう。

セリアでは「底鋲 ネジ式」を確認

セリアで販売されていたネジ式のバッグ底鋲
筆者撮影
商品詳細(2026年2月購入時)
商品名底鋲 ネジ式
JANコード4539314537880
価格110円(税込)
内容量4個
材質亜鉛合金・鋼

セリアの「底鋲 ネジ式」は、ハンドメイドバッグの底へ取り付ける専用パーツです。4個入りなので、バッグの四隅へそろえて付けられます。

110円で専用品を試せることが最大のメリットです。底鋲の色とバッグのファスナーや金具の色をそろえると、見た目にもなじみやすくなります。

ただし、底鋲を付けただけでバッグが必ず自立するわけではありません。柔らかい布バッグは底板を併用すると形を保ちやすくなります。また、底鋲より底面がたわむ場合は、床への接触を十分に防げないことがあります。

この例のように、裏地の仕様によってはネジ式を取り付けにくい場合があります。購入前にバッグの内側まで確認しておくことが大切です。

キャンドゥでは専用の底鋲を確認できず

2026年8月時点で、キャンドゥ公式ネットショップや確認できた情報からは、バッグ専用の底鋲を確認できませんでした。

キャンドゥではバッグ用のプラ底板を扱っています。底鋲の代わりにはなりませんが、柔らかい布バッグの型崩れを抑えたい場合には役立ちます。底鋲と底板は役割が異なるため、用途に合わせて選びましょう。

ワッツでは専用の底鋲を確認できず

2026年8月時点で、ワッツ公式オンラインショップや確認できた情報からは、バッグ専用の底鋲を確認できませんでした。

実店舗のみで取り扱う商品や、地域・時期によって入荷する商品もあります。近くに店舗がある場合は、手芸用品コーナーを確認してください。

バッグの底鋲に使える100均の代用品

専用の底鋲が見つからないときは、バッグの素材や目的によって代用品を選べます。ただし、いずれも専用品とは強度や形状が異なります。

代用品向いている使い方注意点
ねじ式カシメ革・厚手素材への小さな金属脚高さや耐荷重は底鋲専用品と異なる
クッションゴム穴を開けずに短期間試す摩擦や熱で剥がれることがある
割りピン軽い布バッグの試作品重い荷物には不向き
バッグ用底板柔らかい底の補強底面を床から浮かせる商品ではない

完成品のバッグに穴を開けたくない場合は、クッションゴムが手軽です。ただし、重いバッグや長期間の使用では剥がれやすいため、あくまで簡易的な方法と考えてください。

割りピンは薄い紙などを留める文房具であり、バッグの重量を支える目的では作られていません。PCや水筒を入れるビジネスバッグには使わず、通販の専用品を選ぶ方が安心です。

後付けする底鋲の選び方

取り付け方式で選ぶ

種類特徴向いているバッグ
ネジ式ネジで表裏から固定する革・合皮・厚手の底
差し込み式・足折れ式足を差し込み、裏側で折って固定する帆布・布製バッグ
カシメ式打ち具などでかしめて固定するハンドメイド・修理
粘着式シールで貼る穴を開けたくない場合の簡易対策

サイズ・高さ・色を確認する

  • 直径:小さすぎると生地へ負担が集中し、大きすぎると見た目が目立つ
  • 高さ:底面のたわみより低いと、バッグが床へ触れる
  • 軸の長さ:底材の厚さに合わないと、固定できない・ネジが飛び出す
  • 色:ファスナー、持ち手金具、既存の底鋲とそろえる

底鋲は4個で使うことが多いものの、大きなバッグでは中央を含めて5個にする場合もあります。既存の穴へ交換用パーツを付ける場合は、元の底鋲の直径・軸径・軸の長さを測ってから選びましょう。

バッグへ底鋲を取り付ける方法

ここでは、一般的なネジ式底鋲をハンドメイドバッグへ付ける流れを紹介します。商品によって手順が異なるため、必ず付属の説明も確認してください。

  1. バッグの底面に底鋲の位置を印付けする
  2. 左右・前後の間隔を測り、位置のずれがないか確認する
  3. 目打ちや穴あけ工具で、軸に合った大きさの穴を開ける
  4. 表側から底鋲を差し込み、内側からネジを締める
  5. ぐらつきやネジ先の飛び出しがないか確認する

底面へ穴を開けると元の状態には戻せません。ブランドバッグ、薄い革、裏地が外せないバッグ、防水加工されたバッグは、自分で加工せず修理店へ相談する方が安心です。

柔らかい布へ取り付ける場合は、内側に底板や当て布、ワッシャーを入れると力が一か所へ集中しにくくなります。締めすぎると素材がへこんだり破れたりするため注意してください。

100均と通販の底鋲はどちらが向いている?

100均が向いている人通販が向いている人
まず安く試したい色・形・高さを細かく選びたい
軽いハンドメイドバッグに使う重いビジネスバッグに使う
4個程度あれば足りる複数のバッグ用や予備も欲しい
セリアで商品を確認できる店舗を回らず確実に入手したい
仕上がりを試しながら作れる既存金具に合う色やサイズが必要

100均の商品が悪いわけではなく、用途とバッグの重さに合わせて選ぶことが大切です。軽いバッグや初めてのハンドメイドならセリア、サイズや強度を重視するなら通販と考えると選びやすくなります。

通販で買えるバッグ用底鋲

通販では、ネジ式・差し込み式などから、バッグに合うサイズと色を選べます。商品数を増やしすぎず、取り付け方が異なる2タイプに絞って紹介します。

革・合皮バッグにはネジ式

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円柱型のネジ式は、革・合皮・厚手の底へ表裏から固定したい場合の候補です。底材の厚さとネジの長さが合うか、購入前に確認しましょう。

布トートには差し込み式

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差し込み式は、足を生地へ通して裏側で折り曲げるタイプです。帆布やキルティングなどの布バッグへ使いやすい一方、薄い生地には当て布や底板を組み合わせて負担を分散させましょう。

大切なバッグは修理店への相談も選択肢

底鋲が1個取れただけなら自分で交換できる場合もありますが、既存パーツと同じ色や形が見つからないことがあります。また、穴が広がっている場合は、新しい底鋲を付けても外れやすくなります。

  • 高価なブランドバッグや思い入れのあるバッグ
  • 底の革が破れている、または穴が広がっている
  • 裏地をほどかないと底鋲へアクセスできない
  • ほかの底鋲と色・形をそろえて直したい

このような場合は、バッグ修理店へ相談すると安心です。底鋲だけでなく、傷んだ底面の補強や裏地の縫い直しまで必要か判断してもらえます。

まとめ:バッグの底鋲はセリアで確認、確実に選ぶなら通販

バッグの底鋲は、セリアで「底鋲 ネジ式」の販売を確認しています。110円(税込)で4個入りのため、ハンドメイドバッグへ安く試したい人に向いています。

2026年8月時点では、ダイソー・キャンドゥ・ワッツで専用の底鋲を確認できませんでした。ダイソーのねじ式カシメやクッションゴムなどを代用する方法はありますが、強度や高さは専用品と異なります。

軽いハンドメイドバッグには100均、重いバッグや交換修理には通販の専用品を目安に選びましょう。大切な革バッグや、底材まで傷んでいるバッグは、無理に穴を開けず修理店へ相談してください。

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