100均収納グッズまとめ|キッチン・洗面所・玄関など場所別に紹介
100均には、棚を上下に分けるラック、細かな物を分類するケース、壁面を使うポケット、袋類をまとめるホルダーなど、収納の困りごとに合わせたグッズがあります。軽い物や小物を手軽に整理するなら、まず100均で探して十分なケースも少なくありません。
一方で、重い物を置く、長く使う、限られた空間にぴったり収めるといった場合は、サイズや耐荷重を比較しやすい通販も候補です。この記事では、キッチン・洗面所・玄関・リビングなど場所別に、向いている100均収納グッズと選び方を案内します。
100均収納グッズを選ぶ前に確認したいこと
収納する物を先に決める
先に決めたいのは「何を、いくつ収納するか」です。同じケースでも、文房具を立てる場合と洗面小物をまとめる場合では、必要な深さや仕切り、手入れのしやすさが異なります。
今ある物を一度集め、残す物と使用頻度を確認しましょう。毎日使う物は取り出しやすさを優先し、予備は見えない場所へまとめると、収納用品を増やしすぎずに済みます。
設置場所の幅・奥行き・高さを測る
売り場へ行く前に、設置場所の幅・奥行き・高さを測り、スマホに記録しておきます。棚の内寸だけでなく、扉や引き出しが開く範囲、配管やコンセントの位置も確認してください。
収納グッズ自体が収まっても、中身を出すための余裕がなければ使いにくくなります。ケースを手前へ引く、ラックの上から物を取るなど、実際の動作に必要な空間も見込んで選びましょう。
耐荷重と使用場所を確認する
ラック、突っ張り棒、壁掛け収納は、パッケージの耐荷重と取り付け条件を確認します。中身を含めた重さが表示の範囲内でも、固定する面や設置方法が合わなければ落下するおそれがあります。
水回りでは、ぬれても手入れしやすい素材か、さびや湿気の影響を受けにくいかも大切です。コンロや家電の近くでは、熱や放熱スペースを妨げないことを優先し、本来の用途と使用上の注意に従ってください。
100均収納グッズを場所別に一覧で確認
迷ったときは、収納したい場所と困りごとから候補を絞ると選びやすくなります。
| 場所 | 主な収納の悩み | 向いている収納グッズ |
|---|---|---|
| キッチン | 棚の空間を活かせない、袋類が散らかる | コの字ラック、スパイスラック、レジ袋ストッカー、ゴミ袋ホルダー |
| 洗面所・水回り | 小物が散らかる、角やすき間が余る | 小物収納、コーナーラック、突っ張り棒 |
| 玄関 | 靴、傘、スリッパの定位置がない | シューズケース、傘立て、スリッパラック |
| リビング・デスク | 床や机に小物、文房具、メディア、本が散らばる | ウォールポケット、ペン立て、CDケース、ブックエンド |
| 小物収納 | アクセサリーや部品が混ざる | 仕切り付きのビーズケース |
キッチンで使いやすい100均収納グッズ
棚を上下に分けるコの字ラック
食器棚やシンク下に縦の空間が余っているなら、コの字ラックで棚を上下に分ける方法があります。軽い食器、保存容器、調味料などを重ねずに取りたいときに便利です。
置く物の重さ、設置面の安定性、必要な幅と高さを確認しましょう。家電の上で使う場合は一般的な整理棚で代用せず、放熱条件を優先してください。タイプや売り場を調べるなら、コの字ラックの販売状況をまとめた記事を確認できます。
調味料をまとめるスパイスラック
調味料が作業台に広がる場合は、よく使う物だけをラックへまとめると調理中に取り出しやすくなります。置き型、トレー型、マグネット式などでは設置条件が異なるため、置き場所から形を選びましょう。
容器の高さと本数に加え、油汚れを拭きやすいか、倒れにくいかも確認が必要です。各店で確認された物や売り場の詳しい情報は、スパイスラックの記事で案内しています。
レジ袋をまとめるストッカー
再利用するレジ袋が引き出しの中で広がるなら、ストッカーで入れる場所を一つに決めると管理しやすくなります。ため込む量を決め、古い袋から取り出せる形を選ぶのがポイントです。
収納量、袋の入れやすさと引き出しやすさ、吊り下げる場合の固定方法を見てください。詳しい販売状況や売り場は、レジ袋ストッカーの記事で確認できます。
ゴミ袋を掛けて簡易ゴミ箱にできるホルダー
ゴミ袋を掛けて簡易ゴミ箱を作りたいときは、扉周りや卓上など設置場所に合うホルダーが候補です。調理中に出るゴミの一時置きや、少量のゴミをまとめる用途ならコンパクトな物が使いやすいでしょう。
対応する袋の大きさ、固定方法、ふたや水受けの必要性を確認します。大きな袋や複数分別には容量のある通販品も比較してください。形の違いと販売状況は、ゴミ袋ホルダーの記事で確認できます。
洗面所・水回りで使いやすい100均収納グッズ
洗面台の小物をまとめる収納用品
歯みがき用品、ヘアケア用品、消耗品などが混ざる場合は、使う人や用途ごとに小さなケースへ分けると戻す場所が分かりやすくなります。毎日使う物は手前、予備は奥に置くと動線も整います。
洗面台の扉や引き出しに収まる寸法だけでなく、配管を避けられるか、水分を拭き取りやすいかを確認しましょう。詳しい販売状況や売り場は、洗面台収納用品の記事で確認できます。
角のデッドスペースを活用するコーナーラック
洗面所や浴室などの角が空いている場合は、コーナーラックで小物の置き場を追加できます。ただし、商品によって想定する設置場所が異なるため、水がかかる場所で使えるかを表示で確かめてください。
置き型か固定型か、載せる物の重さに耐えられるか、排水や掃除を妨げないかも判断材料です。各店の取扱情報と売り場は、コーナーラックの記事で確認できます。
収納場所を追加できる突っ張り棒
棚の中や壁の間に小さな収納場所を足したいときは、突っ張り棒を使う方法があります。軽い物を掛ける、複数本と棚板を組み合わせるなど用途は広いものの、取り付け面と荷重の確認が欠かせません。
必要な長さ、耐荷重、壁面との相性をパッケージで確かめ、設置後も緩みがないか点検しましょう。種類や売り場の詳しい情報は、突っ張り棒の記事で確認できます。
玄関で使いやすい100均収納グッズ
靴や上履きをまとめるシューズケース
上履き、予備の靴、旅行時の履物を分けたい場合は、袋型やケース型の収納が役立ちます。短期間の使用や持ち運び用なら、必要以上に大きな収納用品を用意せずに済みます。
収納する靴が入る寸法、通気性、汚れた後の手入れ方法を確認してください。大きな靴や防水性・耐久性を重視する用途では通販品も候補です。確認されたタイプや売り場は、シューズケースの記事で案内しています。
傘を省スペースで置ける傘立て
玄関が狭い場合は、床の使用面積が小さいタイプや、玄関扉などを活用するタイプを検討できます。収納する傘の本数を先に決めると、必要な大きさを絞りやすくなります。
傘を入れたときの安定性、取り付け面との相性、水滴の受け方を確認しましょう。本数が多い家庭や倒れにくさを重視する場合は、重量と容量のある通販品も比較できます。販売状況や売り場は、傘立ての記事で確認してください。
散らばりやすいスリッパをまとめるラック
来客用や家族のスリッパを床に並べたくないなら、ラックで定位置を作ると片付けやすくなります。置き型だけでなく、突っ張り棒などと組み合わせるタイプでは、別途必要な部品も確認しましょう。
収納足数、スリッパの厚み、設置時の安定性を見て選びます。100均では取り扱いが限られる場合があるため、探す前にスリッパラックの販売状況と売り場を確認すると効率的です。
リビング・デスク周りで使いやすい100均収納グッズ
壁面を活用できるウォールポケット
机や棚の上に小物や書類がたまりやすいなら、ウォールポケットを使って壁面や扉を小物の収納スペースとして活用できます。よく使う軽い物を、見える位置に分けておきたいときに向いています。
入れる物とポケットの大きさ、吊り下げ方法、壁側が重さに耐えられるかを確認してください。厚い物や重い物を詰め込みすぎないことも大切です。種類と売り場は、ウォールポケットの記事で確認できます。
文房具を取り出しやすくするペン立て
ペン、はさみ、定規が引き出しの中で混ざるなら、よく使う物だけを立てると片手で取りやすくなります。仕切りや回転などの機能は、入れる物の長さと本数に合わせて選びましょう。
背の高い文房具を入れても倒れにくいか、机上の奥行きを取りすぎないかが確認点です。各店で見つかるタイプと売り場は、ペン立ての記事で詳しく案内しています。
CDをまとめて保管できるケース
CDを省スペースで保管したい場合は、ディスクを直接入れるファイル型と、ケースごと入れるボックス型で用途が変わります。ジャケットや元のケースを残すか決めてから選ぶと買い直しを防げます。
収納枚数だけでなく、出し入れの頻度、ほこりの入りにくさ、棚に収まる外寸を確認しましょう。タイプの違いと販売状況は、CDケースの記事で確認できます。
本やファイルの転倒を防ぐブックエンド
本やファイルが少なく、棚の中で倒れる場合は、ブックエンドで端を支えると戻しやすくなります。薄い冊子、文庫本、大判ファイルでは必要な高さや安定性が違います。
支える物の高さと重さ、底面の広さ、棚との滑りやすさを確認してください。重い本を多数並べるなら、強度のある製品も比較しましょう。売り場や取扱情報は、ブックエンドの記事で確認できます。
アクセサリーや細かい物に使える100均収納グッズ
仕切りケースで細かな物を分類する
ビーズ、アクセサリーパーツ、ねじ、クリップなど、混ざると探しにくい物には仕切りケースが便利です。種類ごとに区画を決めれば、在庫もひと目で確認しやすくなります。
中身に合う区画の大きさ、ふたを閉じたときに隣へ移りにくい構造か、持ち運ぶかどうかを確認しましょう。ビーズ以外への活用も含め、販売状況や売り場はビーズケースの記事で案内しています。
100均収納グッズで十分なケース
価格を抑えやすい100均収納は、小規模な整理やお試しに向いています。次に当てはまり、商品の表示と設置条件にも問題がなければ、100均から探すとよいでしょう。
- 軽い小物を整理する
- 一時的に収納を増やす
- まず使い勝手を試す
- 見えない場所で使う
- 設置場所に合うサイズが見つかった
収納量が少ない場所では、高機能な用品を最初からそろえる必要はありません。使ってみて必要な形や容量が分かれば、そのまま使い続けるか、より丈夫な物へ替えるかを判断できます。
通販の収納用品を選んだ方がよいケース
通販は、寸法、素材、耐荷重、色などの条件から比較しやすいのが利点です。次のような用途では、100均だけに絞らず候補を広げると選びやすくなります。
- 重い物を置く
- 長期間使用する
- 設置場所にぴったり合わせたい
- 見せる収納として統一感を出したい
- 大量の衣類や日用品を収納したい
通販なら必ず優れているわけではありません。商品説明の外寸と内寸、耐荷重、組み立て方法、設置条件を確認し、必要な機能だけを選びましょう。購入前に置き場所へテープなどで外形を示すと、圧迫感や動線も想像しやすくなります。
100均収納グッズに関するよくある質問
100均の収納グッズはどの売り場にありますか?
収納用品・整理用品コーナーが基本ですが、用途によってキッチン、バス・洗面、玄関、文具、手芸、DIYなどの売り場に分かれることがあります。同じ用途でも店舗により場所が異なるため、見つからないときは商品用途を伝えて店員に確認してください。来店前に個別記事や公式サイトで取扱情報を確認すると、探す手間を減らせます。
賃貸住宅でも使えますか?
置くだけのケースやラックは使いやすい一方、粘着、ピン、ねじ、突っ張り式は壁や扉に跡や傷を残す可能性があります。商品の対応面と注意事項を確認し、賃貸借契約のルールを優先してください。保護材を挟む場合も、滑りや固定力への影響を確かめます。
重い物を収納しても大丈夫ですか?
商品に表示された耐荷重と使用方法の範囲内で判断します。耐荷重の表示が見当たらない場合は、重い物や壊れやすい物を載せる用途を避けた方が安全です。ラック本体だけでなく、壁、棚、フックなど取り付け側の強度も確認し、たわみや緩みが出たら使用を中止してください。
まとめ|収納する場所を測ってから100均へ行こう
100均収納グッズは、軽い小物の整理、空間の簡単な仕切り、一時的な収納のお試しに向いています。失敗を減らすには、次の順番で選びましょう。
- 収納したい物を決める
- 設置場所を測る
- 100均商品で対応できるか判断する
- サイズや耐久性が足りなければ通販を検討する
100均か通販かを先に決めるのではなく、収納する物と場所に必要な条件から選ぶことが大切です。ほかの用品も場所や用途から探したい場合は、ナビログの収納カテゴリーも確認してください。

